PRのプロフェッショナルとして、
新しい「あたりまえ」を
創る仲間を募集しています。
オズマピーアールは創業者が、
1960年に天文学者フランク・ドレイク氏が始めた
「オズマ計画」にちなみ、名づけました。
オズマ計画とは宇宙に人類以外の
知的生物(宇宙人)の存在を求めて
アメリカ国立電波天文台 (NRAO) で
始められた取り組みです。
PRの基本が人と人との
コミュニケーションであることから
コミュニケーションを宇宙に求めた
壮大な計画に当社の未来を重ねました。
Let's Connect 応募はコチラ!
私たちは募集する企業側と応募する求職者側の
立場は対等な関係だと考え、
従来の「エントリー」という一方的な
申し込みを想像させる概念から、
相互理解を目的とした
「つながりの出発点(コネクト)」という
考え方を採用しています。
Working to OZMA オズマの働き方
私たちは世の中に、『新しい「問い」を立て、
新しい「あたりまえ」を創る。』ことで
社会をポジティブに変革していくことを
目指しています。
社会をポジティブにするには、まず自分たちから。
社員がいつまでもいきいきと
働き続けられる職場づくりを目指しています。
チーム制を活かした
働き方のベース
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1日の所定労働時間は7時間30分。コアタイムの10時~15時に就労していることを条件にチームで自由に働き方をデザインします。現在では個人の出社率を週の50%以上と定め、在宅と出社のいいところを組み合わせてチームで最大限のパフォーマンスを発揮することを目指しています。
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育児や介護などを理由にフルタイムの就労が難しい方をサポートする制度です。保育園の送り迎えや園からの急な呼び出し、家族へのサポートなどが急に発生した場合でも、チームメンバーと相談しながらフォローし合える環境が整っています。
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入社してすぐに付与される有給休暇(最大年10日間)に加えて、3日連続取得を条件とした休暇を年に3回取得可能な特別休暇制度です。(入社時期により変動あり、土日や年末年始を跨いでもOK)長期休暇は心身のリフレッシュや仕事へのモチベーションアップ、生産性の向上にもつながります。
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仕事と「育児・介護・病気療養など」を両立する経験には、当事者になって初めて気付くことが多く、それは共に働く上司やメンバーも同じ。各々の立場(みんな・とうじしゃ)から相手の視点を取得し、個別の不安を解消し合いながら気持ちよく働き続けられるための支援を行っています。
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健康の保持や増進はもちろん、普段から不調の兆しに気付けるようなサポートとして、毎年実施のストレスチェックや、産業医による面談実施なども充実しています。一人で抱えずに不安を解消していくためにも、「いざというときはお互いさま」と思えるような職場づくりを推進しています。
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未来をより良い方向へ
導くための制度
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育児休業は男女問わず、出産後1歳に満たないお子さんを養育するために休業することができる制度です。(原則1歳まで。要件を満たせば最長2歳まで取得可)介護休業は家族を介護するために一定期間休業することができます。(最長93日)
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キャリア入社された方を対象に入社後の不安を緩和したり、取り除いたりすることを目指したサポート面談を実施しています。その他にカウンセラー有資格者が対等な立場(ピア=仲間)で、仕事上に限らず不安に耳を傾けるカウンセリング制度もあります。
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出産予定日の6週間前(双子以上の場合は14週間前)から休暇を取得することができます。また、出産した日の翌日から産後休暇が8週間付与されます。産前休暇が請求制であるのに対し、産後休暇は法により母体保護のため「休まなければいけない期間」とされています。
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同性のパートナーを「男女の婚姻関係と異ならない社会生活関係」として会社が認める制度です。 認定された同性パートナーは、慶弔見舞金規程(結婚祝金・出産祝金・弔慰金)や特別休暇規程(結婚休暇・出産休暇)が適用されます。
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財産形成を促進することを目的に、自身が決めた額を毎月の給与や賞与から差し引き、計画的に積み立てることができる制度です。当社の場合は社員が拠出した額の5%にあたる額を補助金として拠出しています。
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ニュー・キャリア、ステップ・キャリアに限らず、配属された部署内で先輩社員が「トレーナー」として1年間伴走します。業務のサポートはもちろん、トレーナー自身も自らの成長の機会と捉え、そのための研修を実施しています。
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才能の一切を
眠らせないためのサポート
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入社後の1年間を導入研修期間と位置づけ、それぞれが当事者意識をもった「自己育成」のマインドセットを獲得するための『Transit期間』としています。座学やOJTを通じて自分たちが能動的に成長の機会を掴んでいくための支援を継続的に行います。
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才能診断ツール「クリフトンストレングス」を活用して自己理解・他者理解・相互理解の3つの理解を深める支援を行っています。全社員が共通言語として扱う34の才能は、それぞれの理解と組織全体での強みの活かし合いに繋がっています。
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相互理解・相互成長をテーマに、チーム内でそれぞれが大切にしている価値観をメンバー間で探索し合うことで、一緒に働くメンバー同士の「関係の質」を高め、組織内の心理的安全性を高めることを目指す取り組みです。
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カンヌ・ライオンズ(世界最大規模の広告・コミュニケーションフェス)で行われる「ヤングライオンズコンペティション(通称:ヤングカンヌ)」の挑戦を会社は応援します。応募にかかる費用は全額会社で負担、翻訳サポートも行っています。
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日本パブリックリレーション協会(PRSJ)の「PRプランナー資格」の取得にかかる初回費用を全額補助いたします。取得は必須ではありませんが、PRパーソンの社会的認知度を高め、プロフェッショナルとしての価値を高めるものと考えています。
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We are OZMA メンバー紹介
オズマピーアールの人材ポリシーは
「Colorful」です。
多種多様な価値観、思考、
専門性を持った人材が在籍し、
社会へ新たな価値を提供します。
Data 数字で見るオズマ
※2023年10月現在
(顧問・アルバイトを除く)
男女比
- 男性
- 女性
社員数
174名
平均年齢
新卒・キャリア比率
- キャリア
- 新卒
新卒定着率
※直近3年以内
%
年間休日
日
※2023年度
年間平均有休消化数
平均 日
所定時間外労働時間
時間 (月平均)
※1日の所定労働時間 7.5時間
平均年収
万円
推定賞与額を含めた過去3ヵ年(2020年〜2022年)の平均値を試算
※指定賞与額:月給の4ヶ月分と仮定
産休・育休取得率
%
うち男性取得率
%
育休後復帰率
%
※直近3年以内
FAQ よくあるご質問
選考について
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- ニューキャリア
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- 書類
- 一次(人事)
- 二次(事業責任者)
- 最終(取締役員など)
- ステップキャリア
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- 書類
- 一次(現場責任者)
- 二次(現場メンバー)
- 最終(事業責任者)
- 全て個別面接、最終のみ対面実施
- 性格診断検査あり
- 配属先や適性を判断するために指定の課題提出をお願いすることがあります
- ミスマッチ防止のための面接やチームメンバー顔合わせのための面談をお願いすることがあります
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当社は分業制ではなく、PRの企画設計から実施までのプロジェクトマネジメントにチームで運営するポジションのみ存在します。配属先によって対応するクライアントや領域が違いますので、詳しくは面接時にご相談ください。
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PRに関心があって、興味関心の幅が広く、チームでクライアントや社会の課題解決(提起)を行う志向性を持った方が集まった会社です。それを踏まえ、自分なりの大義をもって主体的に行動し、成果にコミットされる方は社内でも高い評価をされています。
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ニュー・キャリア採用はもちろん、ステップ・キャリア採用の方のほとんどがPR代理店の未経験者です。ただし、キャリアのバックグラウンドに広告や広報等のPRに近しい領域経験があると立ち上がりはスムーズです。
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個人に対して営業数字的なノルマが課せられることはなく、チームで目標に向けて成果を目指します。期待する役割は個人によって違うため、それぞれが強みを活かせるような役割設定を上長と行います。
社風や働き方について
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基本的には個人の判断に任せていますが、業務内容やTPOに応じて自らが判断するようお願いをしています。
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原則は認められておりません。しかし、社員が行う対外的な活動は、社外での評価獲得や外部ネットワークの拡充、社会性やプレゼンテーション能⼒の向上など、会社のプレゼンスを向上させると考えています。そのため、会社が認めた場合に限り、⽀援と奨励をしています。また、今後の方針は時代や社会の変化に柔軟に対応して検討していきたいと考えています。
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オズマグループ全事業部にてTeamsを使用しており、情報共有や相談窓口、過去データや申請関係等、すべての仕組みが集約されています。その他SlackやGoogle Meet、ZoomなどのオンラインMTGツールを活用しているチームもあります。
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チーム成長に最適な働き方を目指し、現在は在宅と出社のハイブリットな勤務としています。
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業務内容によって活かせる業務もございます。詳しくは面接時にご相談ください。
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対応するクライアントや案件によっては発生します。
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具体的な案件の割合は公開しておりませんが、全社で比較するとクライアントから当社へ直接ご依頼いただく案件比率の方が高いです。
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原則ありませんが、採用地以外への異動の可能性は全員にあります。その場合、上司と本人との面談を通じて、異動先における会社からの期待役割を丁寧に説明するなど、不安を取り除きながら、前向きにチャレンジできるようサポートしています。
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組織編成に伴う異動や、自身のキャリア志向に基づく希望(キャリア志向の自己申告制度あり)をきっかけにした異動など、さまざまあります。その場合、上司と本人との面談を通じて、異動先における会社からの期待役割を丁寧に説明するなど、不安を取り除きながら、前向きにチャレンジできるようサポートしています。