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株式会社オズマピーアール
〒107−8648
東京都港区北青山3−5−12
青山クリスタルビル
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「総合健康メーカー」を目指す小林製薬は、近年特にヘルスケア部門に注力しており、2005年笹岡薬品より独占販売権を取得した100年の歴史を持つ老舗ブランド女性保健薬「命の母」の再生に見事成功しました。
的確なマーケティング調査に基づき、訴求テーマを“女性更年期障害に対処する薬”一点に絞り、様々なコミュニケーション活動を実施したことで、当初の売上目標額を大幅に上回る販売実績を上げる成功につながりました。
この実績は日本PR協会からも大きく評価され、「企業や団体の日常の広報活動による成果」に対して与えられるPRアワード “ルーティン部門賞”を受賞しました。このPRアワード受賞は小林製薬広報グループにとって初めてのもので、小林製薬のPR活動に価値ある実績を残すことができましたし、PRパートナーの当社にとっても大きな喜びとなりました。
女性保健薬「命の母」の再生のためのPR活動をご紹介します。
■女性の更年期障害の啓発を製品再認知につなげたPR活動
マーケティング調査の結果、老舗ブランド「命の母」の再生は製品再認知を通じて達成できるとの推論が導かれました。この推論に従い、女性の更年期障害の啓発を製品再認知に繋げるとのPR戦略のもと、次の活動戦術を実行しました。
●プレスキャラバン
女性のQOLを考える場合、更年期障害が大きなポイントで、小林製薬はこの対策に力を注いでいること、さらには「命の母」が更年期障害を治す薬であることに対して、プレスの方々の理解を目指しました。小林製薬「命の母」製品担当者と広報担当者、広告の担当者、そして当社が協力して「オレンジページ」や「主婦の友」をはじめとする雑誌媒体を訪問しました。
●プレスセミナー
更年期障害の啓発と製品再認知を徹底させるために、婦人科の先生を講師に更年期に関する講演を主としたセミナーを開催しました。
出席メディアからは、「改めて説明を聞いてとても勉強になった。」「更年期が話題になってきており、非常にタイムリーだったと思う。」など良好な評価を得て、“女性の更年期障害の対処=新生「命の母」”という製品理解を得た感触を感触を掴むことができ、PR戦略・戦術共に予想の通りの効果を挙げていることが確認できました。
●各種報道資料の配信
「命の母」は古くからのブランドですから、このブランドの歴史を最大限に利用することを考えて、「命の母の100年の歴史」に関する各種資料を作成して、メディアに発信しました。特にメディアから高い評価を獲得したのは、製品の変遷にとどまらず、先見性ある創業者の広告・PR展開を、豊富なビジュアルでまとめた資料です。笹岡薬品時代からの100年間の貴重な文献や広告のゲラ、お客様からの感謝の手紙等々など「命の母ブランドヒストリー」を完成させたものです。こういった歴史的な資料を利用できることが、古いブランドの強みですし、メディアの信頼感醸成に役立ちました。これらは今回のPR活動の好材料になったことはもちろんですが、小林製薬のように歴史のあるブランドを活性化する場合のPR活動の参考となります。
■PR、広告および流通・生活者コミュニケーション活動等一貫したメッセージ訴求が成功に導く
“女性更年期障害への対処”を訴求するという基本戦略のもと、このようなメディア向けのPR活動のみならず、生活者や流通へも積極的なコミュニケーション活動にも重点を置いて実行を徹底しました。
●対生活者への活動
・
対象雑誌媒体とのタイアップ広告
更年期について正しい認識を伝えるため、雑誌社との編集タイアップ広告を実施。
・
テレビCM
原日出子さんをCMキャラクターとして採用。
・
一般向けセミナー
関東地区で2回実施し、一般生活者約400名の参加者があった。
・
自社HPでの新コンテンツ展開
「更年期症状解消アカデミー」ページ開設、更年期障害セルフチェックシートの掲載
● 対流通への活動
・
小林製薬営業部による更年期障害をテーマとした店頭の提案
→明るく楽しい店頭の展開
→女性の買いづらさの払拭
・
小冊子やチェックシートの設置・配布
■PRアワードに初エントリー、2005年第8回「PRアワード ルーティン部門賞受賞」
2006年1月18日
第8回「日本PR大賞」表彰式にて。
「ルーティン部門賞」受賞小林製薬白方氏(右)と、日本パブリックリレーションズ協会理事長片山氏(左)
一連の小林製薬PR活動への取り組みを、同社広報部では初めて、日本PR協会主催のPRアワードにエントリーし、見事「ルーティン部門賞」を獲得しました。
当社はプレゼンテーションに際し、アドバイスやお手伝いをさせていただきましたが、受賞に至ったことで、パートナーの重責を果たすことができたと感じています。
■広報ご担当の小林製薬広報総務部広報グループ 白方宏一さんのコメント
今回の活動は、いかに「更年期障害」を理解してもらえるかが重要でした。そのためのプレスセミナーや様々な資料作成等、オズマピーアールさんにはパートナー企業として的確にサポートしていただきました。
その活動が、「命の母」の売上にもつながり、伝統あるブランドを再生することができたのは、大変意義のあることだと思います。
特に、PRアワードエントリーに関して、今までの経験を元に、エントリーシートの効果的な書き方や、プレゼンの具体的方法等をご伝授いただき大変参考になりました。そのおかげで、ルーティン部門賞を受賞することができました。
お互い良きパートナーとして、今後もさらに小林製薬の広報活動を充実させるため、ご協力いただきますようお願いいたします。
よしもとおもしろ水族館・さかなの赤ちゃん水族館 PR活動
二幸「ハロッズ・ティーセミナー」
バックナンバー
├株式会社ファーベスト 技術本部長 菊田氏インタビュー
├スペシャルオリンピックス日本より、3度目の感謝状をいただきました。
├「能登空港PR」が第11回日本PR大賞「PRアワードグランプリ 日常広報部門 優秀賞」を受賞。
├スペシャルオリンピックス日本 三井嬉子会長にお話を伺いました
├「有楽町イトシア」誕生
├スペシャルオリンピックス夏季世界大会 聖火到着式
├サイレックス・テクノロジー株式会社 広報インタビュー
├二幸「ハロッズ・ティーセミナー」と担当者インタビュー
├〜小林製薬株式会社〜PR活動で老舗ブランドを再生
├「よしもとおもしろ水族館・さかなの赤ちゃん水族館」PR活動
├2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会「体験・交流プログラム」
├「えひめ町並博2004」“PRアワードグランプリ”受賞
├崔智恩(チェ・チウン)さんインタビュー
├『LEON/NIKITA』岸田編集長インタビュー
├2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会 開催概要
├『日経ゼロワン』石井副編集長インタビュー
├2004年度 グッドデザイン賞」審査副委員長 森山明子氏インタビュー
├起ちあがれニッポン DREAM GATE
├テクニカルジャーナリスト 本田雅一氏インタビュー
├株式会社 渡辺商行 PR
├『GoodsPress』編集部上村氏インタビュー
├ペットフードメーカー アイムス 新製品PR
├国友千鶴
└第3回スペシャルオリンピックス日本
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COPYRIGHT 2009 OZMA Inc. All Rights Reserved.
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オズマピーアールについて:
1963年設立以来、日本での
PR(Public Relations)活動
のパイオニア的存在として業界をリードしてきた総合PR会社。豊富な経験とケーススタディを持ち、伝統と規模において日本のPR業界の中でもトップグループに属している。国内・海外の企業、政府関係機関、公的団体などをクライアントに、総合的な広報PR活動を行なっている。
http://www.ozma.co.jp/ OZMA PR ウェブサイト